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第57回三日展 継続は力なり

第57回三日展 継続は力なり 開催日 2/28(金)・3/ 1(土)・3 /2(日) 3/ 7(金)・3/ 8(土)・3 /9(日) 3/14(金)・3/15(土)・3/16(日) 時間 11時~18時(最終日16時迄) 休廊 月曜~木曜 会場 JARFO ART SQUARE 〒605-0026 京都市東山区古川町545 (古川町商店街内) TEL 075-533-4022 出品作家(15名) 鬼束鐵二郎 小野幹雄 佐川明日香 坂本和生 シュウコニシ 宗 由美子 Takako Tohiguchi 中村美奈身 藤井頼明 松原知子 山田海月 山田裕子 ゆうみじゅんこ ユリヤ ボンダレンコ 米林一郎

書と非書の際 2025年 1月22日(水) ~ 2月9日(日)

  書と非書の際 2025年 1月22日(水) ~ 2月9日(日) 11:00 -18:00 最終日16:00 迄 休廊: 月・火 / 入場無料 ■ シンポジウム・交流会 2月8日(土)17:00~ 新井九紀子 奥野長流水 クリスティーン フリント サト 坂巻 裕一 宗 由美子 高濱 渉 田口梅屋 竹澤順子 谷川ゆかり 友葭良一 内藤絹子 中村美知生 藤田恭敏 細馬千佳子 福地 幸 本城研石 山本大廣 NAOMI OKAMOTO(特別出品) 堀尾貞治(特別出品) 現代の書芸術を「書とは何なのか」「書と文字はどう関わるのか」 「書家と画家の線はどう違うのか」等々、「藝際」の視角から展覧会、 シンポジウムを通して検証する事を目的に2003 年から企画開催されたものです。 長い伝統を持つ「書」芸術と「非書」の際( きわ) を探ることの中から 新しい芸術が生まれるのではないかという命題こそが「書と非書の際」なのです。 【メイン作品展示】 JARFO ART SQUARE 〒605-0026 京都市東山区古川町545 古川町商店街 内   TEL 075-533-4022 地下鉄東山駅2番出口より 商店街2 筋目 【小作品展示】 JARFO 京・文博 〒604-8183 京都市中京区三条高倉 京都文化博物館 別館内TEL 075-222-0302 地下鉄烏丸御池駅3 番、又は5番出口 徒歩3 分 ☆ 二会場間の交通機関での移動は、地下鉄東西線「烏丸御池」~「東山」の移動が便利です。 企画 / 京都藝際交流協会JARFO