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ゆうみじゅんこ 個展 隔たりの中の宝物 10月30日(水)~11月10日(日)

ゆうみ じゅんこ個展 「隔たりの中の宝物」 会期 2024年10月30日(水)~11月10日(日) 時間 11時~18時(最終日は15時まで)(月曜火曜休み) 場所 JARFO ART SQUARE  京都府京都市東山区古川町545 地下鉄東山駅2番出口から徒歩2分、古川町商店街内 ゆうみ じゅんこ 大阪成蹊大学芸術学部美術工芸学科絵画表現領域洋画工房卒業 私にとって、絵を描くことは自分の感情を消化する行為です。 自分の居場所として描いた絵が、 誰かの居場所になれたら 嬉しいです。 今回の個展は、学生時代に描いた作品中心です。 若い学生時代、ひたすらに絵と向き合った時間 その頃の思いが詰まった大事な作品たちです。 お近くにお越しの際は、 よろしくお願いいたします。  

京都JARFO国際版・画展  2024年10月16日(水)~10月27日(日)

京都JARFO国際版・画展 会期 2024年10月16日(水)~10月27日(日) 11時~18時 最終日16時迄 搬入10月13日(日)12時~17時  搬出10月27日(日)16時~18時 (作家交流会10月19日17時~20時予定) 赤塚雅代 片岡れいこ 汾陽佐和子 久保直美 越田美智子 佐久間嘉明 清水博文 瀬和居孝一 宗 由美子 ツツミアスカ ツトム・ミズタ 中村美知生 ノブコ・ウエダ 羽田多栄子 東 景子 水口菜津子 三宅由里子 村崎 晃 ヤマゲンイワオ 若狭陽子 (50音順 20人) 京都藝際交流協会では「際」「間あわい」をテーマに藝術への問題提起を行ってきました。 昨年2023年度よりJARFO法人企画事業として、「版・画」表現の新しい視点を探る意図を持った「京都JARFO国際版・画展」を実施開催いたしました。本年も展覧会を企画致します。 版・画だからこそ出来る表現とは?という、原点から見直し、『間』の藝術といえる版・画による創作表現の魅力を、作品展示を通して検証する機会となることを意図しています。 また本展から国内外展並びに国際交流事業につながることを計画します。

三人三色 展 /第12回 色を描く展 2024年10月8日(火)~10月12日(土)

 三人三色 展  Three Artist Three Colours Exhibition  이지희(李知姫) (LEE JI HEE) 이상원(李相元) (LEE SANG WON) 전병수(全炳洙) (JEN BYUNG SOO) 2024年10月8日(火)~10月12日(土) 11時~18時 最終日16時迄 第12回 色を描く展 박종옥  朴宗玉 PARK JONG OK 윤봉순  尹峯順 YUN BONG SUN 조은주  趙銀珠 CHO EUM JOO 서은미  徐銀美 SEO EUN MI 김영란  金英蘭 KIM YOUNG RAN 최춘미  崔春美 CHOE CHUN MI 박애향  朴愛香 PARK AE HYANG 진서영  陳抒塋 JIN SEO YOUNG 조경화  趙敬化 JO KYOUNG HAW 최채옥  崔彩玉 CHOI CHAE OK 2024年10月8日(火)~10月12日(土) 11時~18時 最終日16時迄

麻谷 宏・貴志カスケ 鬼才二人展   2024年9月27日(金)~10月6日(日)

  麻谷 宏・貴志カスケ 鬼才二人展 会期 2024年9月27日(金)~10月6日(日) 11時~18時 最終日16時迄 休廊 月・火曜 会場 JARFO ART SQUARE 〒605-0026 京都府京都市東山区古川町545 TEL:075-533-4022 京都の現代アートを牽引してきた鬼才を偲び、二人の命日である10月2日(水)開廊時間中に追悼黙礼のスペースをご用意致します。 #麻谷宏 #貴志カスケ #鬼才二人展 #京都 #京都アートカウンシル #JARFO #展覧会 #追悼展

木村紀久雄展 カケラの彼方  2024年9月4日(水)~9月15日(日)

  木村紀久雄展 カケラの彼方 2024年9月4日(水)~9月15日(日) 11:00~18:00 18:00 (最終日17:00)  9日月・10日休廊 知り得ない数の星が生まれ、把握の及ばない地上の生物 人間は81億に達し、人には37兆の細胞、体内に100兆の細菌  世界は膨大なカケラで満たされている けれど紙ごみは山とそびえ、情報が激流になるように 多過ぎて持て余し、多いのに満ちないおかしな時代  考えや思いがカケラのうちにふわっと消える  それでも小さな紙切れを拾い上げたり 床のシミに面白さを感じるようなことを続けていると 思わぬ形が生まれていたりする カケラのチカラを感じて、まだ見ぬ先に少し期待したりする 企画)KIKI182 展示)株式会社Studio Sawna   JARFO ART SQUARE ジャルフォ アート スクエア 〒605-0026 京・東山区古川町545 古川町商店街内  Tel:075-533-4022 ・地下鉄東山駅②番出口より 古川町商店街に入り徒歩2分 ・東山三条バス停より2~5分

阿波から・そして京へ… 坂本和生 展 2024 年8月21日(水)~8月31日(土)

阿波から・そして京へ… 坂本和生 展  2024 年8月21日(水)~8月31日(土)     11時~18時 最終日14 時迄 休廊:月・火  JARFO ART SQUARE  605-0026 京都府京都市東山区古川町545 TEL:075-533-4022

第3回POST the avant - garde ~前衛その後~ 2024 年 7月 5日(金)~ 7月28日(日)

  第3回POST the avant - garde ~前衛その後~ 2024 年 7月 5日(金)~ 7月28日(日) 11時~18時 休廊:月・火 JARFO ART SQARE 岩崎伸一 坂本和生 シュウコニシ 宗 由美子 ツトム・ミズタ  中村孝平 中村美知生 野村久之 廣田聡一郎 藤川博正 藤原拓也  古川勝也 山田裕子 湯上久雄

第54回三日展 継続は力なり

 第54回三日展 継続は力なり 会期:6月21(金)、22(土)、23(日) 28(金)、29(土)、30(日) 作家交流会6月22日(土)18時~ 時間:11時~18時(最終日16時) 休廊:月火水木 会場:JARFO ART SQUARE 605-0026 京都府京都市東山区古川町545 TEL:075-533-4022 鬼束鐵ニ郎 小野幹雄 小田部訓月 × シュウコニシ KOTONAO 宗 由美子 佐川明日香 玉置保史 中村美奈身 hoshizorafugu 村上文子 山田裕子 吉田莉加 米林一郎 ユリヤ ボンダレンコ (15名) 三日展(みっかてん)とは2011年より開催してきたアンデパンダン形式の展覧会です。 3の倍数の月に、週末三日間だけジャンルや経験を問わず、作品発表の継続を応援します。

第7回JARFO現代春画展  2024年6月5日(水)~6月16日(日) 

第7回JARFO現代春画展 2024年6月5日(水)~6月16日(日)  開廊:水曜~日曜  11:00~18:00  最終日16:00  (休/月火)  ギャラリーイベント6月15日(土)18:00~20:00 展覧会会場 アドレス JARFO ART SQUARE(ジャルフォアート スクエア) 〒6050026 京都市東山区古川町545 TEL 075-533-4022    MAIL Karfo@jarfo.jp  【出品作家】16名 井上紗琳 太田 輝 奥田弥生 鴨川夫婦   抄子 貴志在介 黒岩知里 三戒堂水宝 篠宮紫穂 シュウコニシ 武甕育子 廣田聡一郎 Paul Beerry 細馬千佳子 山田裕子 吉田莉加 渡邉敬介 山口  椿(特別出品) 開催主旨: 江戸期を中心に北斎や歌麿などの浮世絵師が手掛け、ピカソやロダンに影響を与えたともいわれる「春画」は、2012年の大英博物館での春画展をきっかけに、芸術的再評価の動きが高まっています。 「春画」を美術史・風俗史・文学史的な視点から見直すことで「春画」鑑賞の新たなおもしろさが発見されている経緯は、皆様ご存じの通りです。しかし、これらの「春画」が現代においてポルノではなく芸術であると見なされるのは、はたしてなぜなのでしょうか。 「春画」を現代のわれわれが鑑賞して楽しめるのは、過去の歴史の中に存在する無害化された作品であるからでしょうか。現代における「春画」があるとすれば、それはどのような表現方法になるでしょうか。 JARFOでは、このような問題意識をもとに、「春画」の今日的意義を問い直す展覧会として「現代春画展」を企画しました。 現代を生きる芸術家の皆様とともに、この時代の性表現のあり方を考える機会になればと期待しております。 #JARFO現代春画展 #井上紗琳 #太田輝 #奥田弥生 #鴨川夫婦 #貴志在介 #黒岩知里 #三戒堂水宝 #篠宮紫穂 #シュウコニシ #武甕育子 #廣田聡一郎 #Paul_Beerry #細馬千佳子 #山田裕子 #吉田莉加 #渡邉敬介 #山口椿

77才:絵師三戒堂水宝の世界 2024年5月15日~19日

  77才:絵師三戒堂水宝の世界  2024年5月15日~19日 11時~18時 最終日16時迄 2024/年幕開けから波乱に富み世界は 不安と疑心暗鬼に翻弄されてまさかの戦争が世界で勃発しています 。 その不安さの中でも立ち上がり心の復活を呼びかけて参ります。 物資等に翻弄され、自己顕示欲や所有欲に振り回されている私たちは内の闇に光を取り戻し、今こそ慈愛に溢れる世界を目指したいですね。丸い形を見ると心が和みます。他人の笑顔を見ると見た人の免疫が上がります。だからこそ丸に納められた立体コラージュ作品をご覧ください。全日詰めております。皆様のお越しをお待ちしております。

第53回三日展 継続は力なり 2024年3月8(金)~3月17(日)

 第53回三日展 継続は力なり 会期:3月8(金)、9(土)、10(日)     15(金)、16(土)、17(日) 作家交流会3月9日(土)18時~ 時間:11時~18時(最終日16時) 休廊:月火水木 会場:JARFO ART SQUARE 605-0026 京都府京都市東山区古川町545 TEL:075-533-4022 太田 輝、鬼束鐵二郎、KOTONAO、シュウコニシ 城岸美稀、宗 由美子、Charles Roche、 中村美奈身、廣田聡一郎、hoshizorafugu 森 浩毅、山田裕子、吉田莉加、米林一郎 (14名) 三日展(みっかてん)とは2011年より開催してきたアンデパンダン形式の展覧会です。 3の倍数の月に、週末三日間だけジャンルや経験を問わず、作品発表の継続を応援します。 #三日展 #アンデパンダン #展覧会 #ART  #太田輝 #鬼束鐵二郎 #KOTONAO #シュウコニシ #城岸美稀 #宗由美子 #Charles_Roche #中村美奈身 #廣田聡一郎 #hoshizorafugu #森浩毅 #山田裕子 #吉田莉加 #米林一郎 #JARFO #古川町商店街 #東山 #京都

Korean Ceramic Ornament Exhibition 2024. 02. 21 WED - 02. 25 SUN

  Korean Ceramic Ornament Exhibition 2024. 02. 21 WED - 02. 25 SUN Reception Party _ 02.21 WED 17:00 会場:JARFO ART SQUARE TEL +81 (0) 75-533-4022 ADD: 〒605-0026 Kyoto, Higashiyama Ward, Furukawacho, 545 【Artist】 강무창. Kang Muchang 강민성. Kang Minseong 고경원. Ko Gyungwon 김범수. Kim Bumsoo 김은평. Kim Eunpyoung 김의정. Kim Euijeong 김지윤. Kim Jiyun 김진경. Kim Jinkung 김희경. Kim Heegyeong 노경화. No Kyounghwa 박미란. Park Miran 박성숙. Park Sungsuk 박영미. Park Youngmi 박정근. Park Junggeun 박혜수. Park Hyesoo 변지원. Byun Jiwon 이은송. Lee Eunsong 이춘복. Lee Chunbok 정경선. Jung Kyungseon 정현희. Jung Hyunhee 조순자. Cho Soonja 주경석. Joo Kyoungsug 표지현. Pyo Jihyun 한기원. Han giwon 한세은. Han Seeun 한윤빈. Han Yoonbin #JARFO #ART #exhibition #Ceramic #Ornament #KOREA #kyoto #아트 #전시 #도자기 #장식 #한국 #교토

祭り「多視点からの写真を通して」ルシル ドルーエとスティーブン C. フェドロウィツによる写真展 2024/02/10 (Sat ) ~13 (Tue)

  祭り「多視点からの写真を通して」 ルシル ドルーエとスティーブン C. フェドロウィツによる写真展 Matsuri「Through Multi-sighted Photographies」 A Photo Exhibition by Lucille Druet and Steven C. Fedorowicz 2024/02/10 (Sat ・ 土) ~13 (Tue ・ 火) 11:00 ~18:00 (last day until 16:00 ・ 最終日は16時迄) https://jarfo.jp/artsquare Higashiyama-ku, Furukawachō 545 605-0026 Kyōto 2 minutes walk from Higashiyama Station (Tōzai line) 10 minutes walk from Sanjō Station (Keihan line) Concept ・コンセプト This collaborative project explores Japanese matsuri through social science research and visual representation. Fedorowicz’s field sites are autumn danjiri festivals in Osaka. Druet’s field sites are Kyoto’s Gion Matsuri and Jidai Matsuri. This photo exhibition explores what can be learned about matsuri through multi-sighted approaches; the photographers ask exhibition visitors to assist in this exploration with questions, comments and suggestions. この共同プロジェクトは、社会科学研究とビジュアル表現を通して日本の祭り を探求するものである。 フェドロウィツは大阪の秋のだんじり祭り、ドルーエは京都の祇園祭と時代祭 を研究の対象としている。 この写真展では、多角的なアプローチを通