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祭り「多視点からの写真を通して」ルシル ドルーエとスティーブン C. フェドロウィツによる写真展 2024/02/10 (Sat ) ~13 (Tue)

 祭り「多視点からの写真を通して」

ルシル ドルーエとスティーブン C. フェドロウィツによる写真展
Matsuri「Through Multi-sighted Photographies」
A Photo Exhibition by Lucille Druet and Steven C. Fedorowicz

2024/02/10 (Sat ・ 土) ~13 (Tue ・ 火)
11:00 ~18:00
(last day until 16:00 ・ 最終日は16時迄)
Higashiyama-ku, Furukawachō 545
605-0026 Kyōto
2 minutes walk from Higashiyama Station (Tōzai line)
10 minutes walk from Sanjō Station (Keihan line)


Concept ・コンセプト
This collaborative project explores Japanese matsuri through social science research and
visual representation.
Fedorowicz’s field sites are autumn danjiri festivals in Osaka. Druet’s field sites are
Kyoto’s Gion Matsuri and Jidai Matsuri.
This photo exhibition explores what can be learned about matsuri through multi-sighted
approaches; the photographers ask exhibition visitors to assist in this exploration with
questions, comments and suggestions.
この共同プロジェクトは、社会科学研究とビジュアル表現を通して日本の祭りを探求するものである。
フェドロウィツは大阪の秋のだんじり祭り、ドルーエは京都の祇園祭と時代祭を研究の対象としている。
この写真展では、多角的なアプローチを通して、祭りについて何が学べるかを探っている。来場者には質問、コメント、提案をすることで、この探求への協力をお願いしたい。
Profile ・プロフィール
Steven C. Fedorowicz (Associate Professor of Anthropology) and Lucile Druet
(Associate Professor of Japanese Arts and Culture) are long-time residents of Japan.
They both teach at Kansai Gaidai University (Hirakata, Osaka), conduct research and
visit matsuri.
スティーブンC.フェドロウィツ (人類学准教授)とルシル ドルーエ (日本芸術文
化准教授) は日本に長く滞在。
両名とも関西外国語大学 (枚方市) で講師を務め研究活動を行う傍ら、祭りを見
物している。
More information below ・ 詳細はコチラ:
(Fedorowicz ・ フェドロウィツ)
(Druet ・ ドルーエ)




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