スキップしてメイン コンテンツに移動

絵師三戒堂水宝の世界 2024年12月4日〜12月8日

絵師三戒堂水宝の世界

2024年12月4日〜12月8日
11時〜18時
★12月7日(土)17時~18時 尺八奏者 田辺誠井知 独奏会★

JARFO ART SQUARE
京都府京都市東山区古川町545
#exhibitions #ARTSQUARE #higashiyama #JARFOアートスクエア #Painting #芸術 #古川町商店街



このブログの人気の投稿

京都JARFO国際版・画展  2024年10月16日(水)~10月27日(日)

京都JARFO国際版・画展 会期 2024年10月16日(水)~10月27日(日) 11時~18時 最終日16時迄 搬入10月13日(日)12時~17時  搬出10月27日(日)16時~18時 (作家交流会10月19日17時~20時予定) 赤塚雅代 片岡れいこ 汾陽佐和子 久保直美 越田美智子 佐久間嘉明 清水博文 瀬和居孝一 宗 由美子 ツツミアスカ ツトム・ミズタ 中村美知生 ノブコ・ウエダ 羽田多栄子 東 景子 水口菜津子 三宅由里子 村崎 晃 ヤマゲンイワオ 若狭陽子 (50音順 20人) 京都藝際交流協会では「際」「間あわい」をテーマに藝術への問題提起を行ってきました。 昨年2023年度よりJARFO法人企画事業として、「版・画」表現の新しい視点を探る意図を持った「京都JARFO国際版・画展」を実施開催いたしました。本年も展覧会を企画致します。 版・画だからこそ出来る表現とは?という、原点から見直し、『間』の藝術といえる版・画による創作表現の魅力を、作品展示を通して検証する機会となることを意図しています。 また本展から国内外展並びに国際交流事業につながることを計画します。

第7回JARFO現代春画展  2024年6月5日(水)~6月16日(日) 

第7回JARFO現代春画展 2024年6月5日(水)~6月16日(日)  開廊:水曜~日曜  11:00~18:00  最終日16:00  (休/月火)  ギャラリーイベント6月15日(土)18:00~20:00 展覧会会場 アドレス JARFO ART SQUARE(ジャルフォアート スクエア) 〒6050026 京都市東山区古川町545 TEL 075-533-4022    MAIL Karfo@jarfo.jp  【出品作家】16名 井上紗琳 太田 輝 奥田弥生 鴨川夫婦   抄子 貴志在介 黒岩知里 三戒堂水宝 篠宮紫穂 シュウコニシ 武甕育子 廣田聡一郎 Paul Beerry 細馬千佳子 山田裕子 吉田莉加 渡邉敬介 山口  椿(特別出品) 開催主旨: 江戸期を中心に北斎や歌麿などの浮世絵師が手掛け、ピカソやロダンに影響を与えたともいわれる「春画」は、2012年の大英博物館での春画展をきっかけに、芸術的再評価の動きが高まっています。 「春画」を美術史・風俗史・文学史的な視点から見直すことで「春画」鑑賞の新たなおもしろさが発見されている経緯は、皆様ご存じの通りです。しかし、これらの「春画」が現代においてポルノではなく芸術であると見なされるのは、はたしてなぜなのでしょうか。 「春画」を現代のわれわれが鑑賞して楽しめるのは、過去の歴史の中に存在する無害化された作品であるからでしょうか。現代における「春画」があるとすれば、それはどのような表現方法になるでしょうか。 JARFOでは、このような問題意識をもとに、「春画」の今日的意義を問い直す展覧会として「現代春画展」を企画しました。 現代を生きる芸術家の皆様とともに、この時代の性表現のあり方を考える機会になればと期待しております。 #JARFO現代春画展 #井上紗琳 #太田輝 #奥田弥生 #鴨川夫婦 #貴志在介 #黒岩知里 #三戒堂水宝 #篠宮紫穂 #シュウコニシ #武甕育子 #廣田聡一郎 #Paul_Beerry #細馬千佳子 #山田裕子 #吉田莉加 #渡邉敬介 #山口椿

ゆうみじゅんこ 個展 隔たりの中の宝物 10月30日(水)~11月10日(日)

ゆうみ じゅんこ個展 「隔たりの中の宝物」 会期 2024年10月30日(水)~11月10日(日) 時間 11時~18時(最終日は15時まで)(月曜火曜休み) 場所 JARFO ART SQUARE  京都府京都市東山区古川町545 地下鉄東山駅2番出口から徒歩2分、古川町商店街内 ゆうみ じゅんこ 大阪成蹊大学芸術学部美術工芸学科絵画表現領域洋画工房卒業 私にとって、絵を描くことは自分の感情を消化する行為です。 自分の居場所として描いた絵が、 誰かの居場所になれたら 嬉しいです。 今回の個展は、学生時代に描いた作品中心です。 若い学生時代、ひたすらに絵と向き合った時間 その頃の思いが詰まった大事な作品たちです。 お近くにお越しの際は、 よろしくお願いいたします。